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Ubuntu11.04のディレクトリ補完

Ubuntu 11.04 をインストールして使い始めました。

Unityは使い勝手最悪だったので早速やめました。

アップグレードによるメリットは今のところ一つも見つかりません。



さて、それはさておき、11.04ではコマンドのディレクトリ補完がおかしいです。

まったくもって迷惑にもほどがある意味不明な仕様です。

mv とか cp といったコマンドを打つとき、Tabキーでディレクトリ補完を行います。

普段からコマンド操作している方はクセになっているかと思いますが、11.04ではなぜかこの補完時、補完したディレクトリ名の最後に半角スペースがくっつく仕様になっています。

これでは従来のようなスムーズなディレクトリ遷移ができず、Tabの利便性が死んでしまいます。


どうもこれは、一部のコマンドに適用されている仕様らしいです。

ですので、普通のTab仕様に戻したいコマンドを一部のコマンドから外すことで対処します。


sudo gedit /etc/bash_completion


ファイルを開いたら、以下の部分を探します。

僕の環境では1580行目にありました。

見つからない場合は[Ctrl] + [F]で適当なワードを入力して検索してください。

for i in a2ps awk bash bc bison cat colordiff cp csplit \
    curl cut date df diff dir du enscript env expand fmt fold gperf gprof \
    grep grub head indent irb ld ldd less ln ls m4 md5sum mkdir mkfifo mknod \
    mv netstat nl nm objcopy objdump od paste patch pr ptx readelf rm rmdir \
    sed seq sha{,1,224,256,384,512}sum shar sort split strip tac tail tee \
    texindex touch tr uname unexpand uniq units vdir wc wget who; do
    have $i && complete -F _longopt -o default $i
done


この中から、変な補完されるとイヤなコマンドを削除します。

mv, cp, lessとか、ディレクトリ補完を使うものですね。


これで今までどおりのTab補完が戻って、すごくすっきりです。

Ubuntu10.10でWLI-UC-GNを使う

Ubuntu10.10でBUFFALOの無線LAN子機WLI-UC-GNを利用します。

Ubuntu10.10では標準で用意されているドライバで認識・接続可能です。

しかし、接続してしばらくすると切断され、パスワードを入力しても接続出来ない状態に。


僕の場合、無線キーボードのレシーバと干渉したりしてるのかと思い、ダメ元でチャネル変更などしてみたら、一時的につながるのですが、結局しばらくするとまた切断されてしまいました。

どうもドライバに問題があるようで、不適切なドライバをブラックリストに加えてやることで解決するようです。



まず設定ファイルを追加します(既存のファイルに追記でも構いませんがあとで変更がわかりやすいよう僕は新規ファイルを作成します)

sudo vim /etc/modprobe.d/wli-uc-gn.conf


そして以下の一行を追加します。

blacklist rt2800usb



保存したら再起動すると有効になります。

これでとりあえず無線LANがつながりました。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

MBR(マスターブートレコード)のバックアップ

MBR(マスターブートレコード)のバックアップ方法を簡単にメモっておきます。

USBメモリ外付けHDDUbuntuをインストールするのは便利ですが、インストール時のMBR破壊はやはり怖いです。

本来は常日頃から(?)バックアップを取っておくべきなのかもしれませんが、おそらくほとんどの方は(少なくとも自分は)ブータブルメモリの作成でもしないとMBRのバックアップなんてしないのでこちらのカテゴリでご紹介。


バックアップはddコマンドで行います。

筆者のPCではバックアップしたいHDD/dev/sdaだったので以下そのように記述します。

MBRのバックアップの場合sudoをつけないとエラーが出て実行できません。


$ sudo dd if=/dev/sda bs=512 count=1 of=mbr.backup



これでmbr.backupという名前でバックアップファイルが作成されます。

ddコマンドのオプションは以下のとおりです。


if :入力ファイル(バックアップしたいディスク)
of :出力ファイル(任意に変更可)
bs :ブロックサイズ
count:ブロック数



bs=512というのは、/dev/sdaの先頭の512bytesを意味します。

これはパーティションテーブルを含めたMBR全てをバックアップする、ということです。

パーティションテーブルを含めない場合、bs=466とします。



作成したバックアップファイルからMBRを復元したい場合は再びddコマンドで書き込んでやります。


sudo dd if=mbr.backup bs=512 count=1 of=/dev/sda



要するに入力ファイル出力ファイルが逆になるだけです。




MBRのバックアップを考える場合、最悪OSが起動しなくなった場合まで想定し、作成したバックアップファイルは外部ストレージに保存しておくようにしましょう。

USBメモリなどですね。

せっかくバックアップしても読み込めないHDDの中に保存してあってはまったく無意味ですので。

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CPU温度, バッテリ残量

CPUの温度が見られます。

cat /proc/acpi/thermal_zone/ATF0/temperature



電池残量が見られます。

cat /proc/acpi/battery/BAT0/state



電池残量に関しては、GNOMEUbuntuを起動していっる分には必要ないかもしれませんね。

GUIで普通に電池残量見れますので。

デスクトップPCなら(自分でバッテリ装備していても緊急用でしょうから)必要ないですしね。


CPU温度に関しては、筆者の場合は大学のサーバのCPU温度は気になったりするので、たまに確認したりします。

たまにですが。


いちいち上記コマンドを全部打つのは面倒なので、.bashrc内でエイリアスを定義しておくか、シェルスクリプトにでもしておくといいかも知れません。

テーマ : UNIX/Linux
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nkf-文字コードの変換

nkfコマンドは、文字コードの変換に使います。

Windowsマシンで編集したファイルをLinuxで開いた場合、大抵はちゃんと表示されます。

しかし、Linuxで書いた文書をWindowsで開いたら、改行されていなくて一行になっていた、という経験をする人は少なくないと思います。

また、最近ではUTF-8が一般化してきましたが、筆者の場合Vine LinuxUbuntuを併用していた時、UTF-8で書いたコードをEUC環境下で開こうとして日本語が文字化けした、という事がありました。



【コマンド】
$ nkf <options> <file>



【オプション(一部)】

文字コード関連
-e : EUCに変換
-w : UTF-8に変換
-s : Shift-JISに変換


改行コード関連
-Lu : LF(UNIX)に変換
-Lw : CR+LF(Windows)に変換
-Lm : CR(Macintosh)に変換


その他
-g :<file>の文字コードを出力
--overwrite:<file>に上書き




【使い方】

まず対象ファイルの文字コードをチェックします。

nkf -g example.txt



nkfコマンドとは違いますが、fileコマンドで

file example.txt


としてやると、UTF-8BOMの有無等も表示されます。


必要な文字コードに変換します。

例えば、Linuxで作成したファイルexample.txtを、Windowsで読めるように変換してファイルexample_win.txtに出力する場合、

nkf -s -Lw example.txt > example_win.txt


のように、リダイレクトで出力します。


!!注意!!

example.txtを変換してそのままexample.txt上書きしたい場合、

nkf -s -Lw example.txt > example.txt


のように直接同一ファイル名を指定してしまうと、

ファイルの中身が消えます。


別のファイルに出力せずに直接上書きしてしまいたい場合には、

nkf -s -Lw --overwrite example.txt


のようにします。


大切なファイル等の場合は、一応別ファイルに出力しておいて、ファイルの中身が無事であることを確認してからリネームする、といった方法をとるべきですね。

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