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Wine

Wineとは、Linux上でWindows用ソフトを実行できるようにするソフトです。

これを使って、

普段使っている秀丸TeraPadといったWindows用エディタが使えたり、

Microsoft Office 2007Linuxにインストールできたり、

USBメモリにインストールしたWindows用ソフトがLinux上で実行できたり(重いですが)、

いろいろ便利です。



以下はUbuntu9.04に導入した際のデータなのでUbuntu10.04だと多少状況が違うかもしれません。



基本的にはapt-getSynapticパッケージマネージャでインストールするだけなのですが、初期設定のままだと古いパッケージをインストールしますので、最新パッケージがインストールできるように設定してやります。


リポジトリを追加します。

wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -


sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list


リポジトリを追加したらデータベースを更新します。

sudo apt-get update



あとはインストールするだけです。

sudo apt-get install wine


Windows用ソフトを実行する場合は、

wine notepad.exe


のようにします。

最新のWineはかなり開発が進んで対応ソフトも増えてきていますが、それでもやはり動作しないものもあります。

中にはフリーズするものも・・・。

実行できるかどうかは、運次第と思っておいた方が良いかもしれません。




続いてWinetricksというソフトを紹介しておきます。

Wine用設定ソフトのようなものです。

これはパッケージのインストールではなく、Webから実行ファイルをダウンロードし、それを実行する方式です。

まずファイルをダウンロードします。

sudo wget http://www.kegel.com/wine/winetricks


一応今回の設定では、/usr/binというディレクトリに実行ファイルを置くことにします。

sudo mv winetricks /usr/bin/


cd /usr/bin


sudo chmod 755 winetricks


/usr/binディレクトリには元々PATHが通っていますので、これでどのディレクトリからでも実行できます。

winetricks


設定はウィンドウが出てきてGUIで行うので、必要なものにチェックを入れてインストールします。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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