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設定(1)-sudoの設定

Linuxを使う上で、パッケージインストールや設定ファイルの編集などさまざまな場面で管理者権限が必要になってきます。

その際、

su


su -


といったコマンドで管理者に移行してもかまいませんが、sudoを利用すると便利です。

sudoは、

sudo コマンド


のようにしてコマンドを実行することで、そのコマンドを管理者権限を得たうえで実行することができます。


また、Ubuntuはrootでのログインを許可していません。

そのためサーバに利用する際などは通常ユーザとしてログインした後に管理者権限を取得して作業することになります。



通常、何も設定しない状態でsudoを使うと、そのユーザのログインパスワードが聞かれます。

この時入力したパスワードは一定時間有効ですが、一定時間を過ぎると再び入力を求められます。

せっかくsudoで手軽に管理者権限を取得しているのにいちいちパスワードを入力するのは煩わしいので、パスワードの入力が必要なくなるように設定します。


visudo


端末内にテキストエディタが開きます。

開いたファイルの一番下に以下の一行を追記します。

username ALL=NOPASSWD: ALL


そして、Ctrl + XYEnter

と順に入力し、保存して終了します。

これでsudo利用時にパスワードを聞かれなくなります。


ただし、パスワードを聞かれないということは誰にでも管理者権限でコマンドが実行できてしまうという事ですので、その辺のセキュリティ管理は各個人で行ってくださいね。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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