スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古いノートPCにUbuntu10.04をインストール

Ubuntu10.04が出てちょっと時間がたちました。

ネット上でもインストールしました、という記事がたくさん見られます。

筆者も、研究室のデスクトップPCやワークステーション、自分のVAIOなどにインストールして使っています。

最近までNS-2のインストールエラーが出てたのでUbuntu9.04を使ってたのですが、そのエラーも解消しました。

そこで、大学入学当初配布されたノートPCにもUbuntu10.04を入れようとしてLiveCDで起動したところ、最初のロゴは出るのですが、それ以降画面が真っ暗になってフリーズしてしまいました。


調べてみると、どうもUbuntu10.04バグの一つのようです。

グラフィックチップの型番によって起動できないとのこと。

具体的には、Intel800番代のチップだとダメのようです。


これは、ブート時のオプションを書き換えてやる事で対応できます。

LiveCDで起動メニューを表示している時にF6キーを押すと、起動オプションの書き換えができます。

オプションの中から、

quiet
splash


の二つを消し、

nomodeset
i915.modeset=1


の二つを追加します。

これでとりあえず起動が完了。



あとは従来通りの手順でインストールを進めていきます。

インストールが終わったら、すぐに再起動するとLiveCDと同じ原因で起動できませんので、そのままGRUBの起動オプションを書き換えておきましょう。

sudo gedit /boot/grub/grub.cfg


従来は/boot/grub/menu.lstでしたので、少々焦りましたが、Ubuntu10.04grub.cfgというファイルがmenu.lstに当たるようです。

先ほどLiveCD起動時に修正したオプションを書き込んでおけば次回HDDからの起動時も正常に起動します。




【!】注意

grub.cfgを書き換えても、カーネルアップデート等でgrub.cfgの内容が更新されると起動できなくなります。

アップデートしたら忘れずにgrub.cfgを書き換えてください。

もし書き換えるのを忘れて起動できなくなった場合は、GRUBから起動コマンドを書き換えるか、LiveCDUSB起動LinuxからHDDをマウントして書き換えてください。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

最新記事
カテゴリ別 記事一覧
最新コメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。