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VAIOにイヤホンを挿してもスピ ーカから音が出る

VAIOUbuntu9.04をインストールして便利に使っていたのですが、イヤホンを挿して音楽を聞いていた際、確かにイヤホンから音は出てるんですが、同時に本体からも音が出ている、という状況に遭遇しました。

調べてみると、VAIOのハードウェアエラーの一つのようです。

相変わらず互換性に欠けるというか柔軟性に欠けるというか、他社との相性の悪いPCです。



とりあえず、

sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base.conf


を開きます。

一番最後に以下の一行を追加します。

options snd-hda-intel model=sony-assamd


VAIOでも、一部のモデルでは、

options snd-hda-intel model=vaio


としてやる必要がある場合もあるようです。


書き換えたら再起動します。
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VAIOのバックライトの調整

※2010年5月29日追記:
 Ubuntu10.04では、VAIOに関してはホットキーがデフォルトで利用できています。
 しかしインストール時にグラフィックチップ関連でうまくいかなかった機種ではホットキーが効きませんでした。


SONYVAIOUbuntu9.04を利用していて、Windowsでは普通に操作できる

[Fn] + [F5]
[Fn] + [F6]


でバックライトの調整ができませんでした。

起動時には輝度が最大になっており、調整できないのです。

これでは目にも良くないし、バッテリー駆動時などはバッテリー消費量が尋常じゃないので困ります。

これをコマンドラインから調整します。


sudo setpci -s 00:02.0 F4.B=[輝度]


調整は16進00~ffです。

引数を与えなかった場合、現在の輝度が出力されます。


上記コマンドはsetpciコマンドにVAIOの場合のオプション、パラメータを入力したものです。


毎回起動時に入力するのは煩わしいので、これをシェルスクリプトにします。

筆者、シェルスクリプトの書き方はズブの素人なので、スクリプトは汚いですがご容赦を。

エラー処理とか考える知恵がありません。


ファイル名「sonybright」で保存
#!/bin/bash
if [ $# != 1 ]; then
 sudo setpci -s 00:02.0 F4.B
 exit 0
else
 level=$(sudo setpci -s 00:02.0 F4.B | tr "[a-z]" "[A-Z]")
 level=$(echo "ibase=16; $level" | bc)

 if [ $1 = up ]; then
  level=$(echo "$level+20" | bc)
  level=$(echo "obase=16; $level" | bc)
 elif [ $1 = down ]; then
  level=$(echo "$level-20" | bc)
  level=$(echo "obase=16; $level" | bc)
 else
  level=$1
 fi

 sudo setpci -s 00:02.0 F4.B=$level
 exit 0
fi



これを実行可能にしてパスの通ったディレクトリに置きます。

今回は一例として /usr/bin/ ディレクトリに置いてみます。

sudo chmod +x sonybright


sudo mv sonybright /usr/bin



使い方的には、

sonybright [引数]


で、引数によって動作が変わります。






無し:現在の輝度を出力
00ff:明るさを入力値に変更
up:ちょっと明るく
down:ちょっと暗く


一応これで明るさ調整は出来るんですが、起動の度に明るさを変えるのは面倒なので、起動時に自動で明るさを変更してくれるようにします。

二通りのやり方を書いておきます。



【1】

/etc/profile.d/というディレクトリ内に適当なシェルスクリプトを作ります。

今回はbright.shで作ってみます。

bright.sh
#!/bin/bash
sudo setpci -s 00:02.0 F4.B=50 #←輝度は好みの値に変更


実行可能に。

sudo chmod +x bright.sh




【2】

システム >> 設定 >> 自動起動するアプリ >> 追加

で、適当に名前を決めて、コマンドの欄に

sonybright 50


と入力して追加をクリック。



体感的な機能は同じなんですが、システム内部に必要以上にスクリプトを追加するよりは、【2】の方がスッキリはしているかな、と思います。


次にキーの設定をします。

残念ながらFnキーの使い方は今のところ分かりません。

仕方ないので、Fn + F5(F6)の代わりに、Ctrl + F5(F6) で動くようにしておきました。

システム >> 設定 >> キーボード・ショートカット >> 追加

で、コマンドの欄に、

sonybright down


と入力して追加。

ショートカットキーの欄をクリックし、[Ctrl] + [F5] を押します。

同様にして [Ctrl] + [F6]

sonybright up


に対応させます。


これで、一応起動時に好きな明るさに自動で変更し、[Ctrl] + [F5] ([F6]) で調整もできます。

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古いノートPCにUbuntu10.04をインストール

Ubuntu10.04が出てちょっと時間がたちました。

ネット上でもインストールしました、という記事がたくさん見られます。

筆者も、研究室のデスクトップPCやワークステーション、自分のVAIOなどにインストールして使っています。

最近までNS-2のインストールエラーが出てたのでUbuntu9.04を使ってたのですが、そのエラーも解消しました。

そこで、大学入学当初配布されたノートPCにもUbuntu10.04を入れようとしてLiveCDで起動したところ、最初のロゴは出るのですが、それ以降画面が真っ暗になってフリーズしてしまいました。


調べてみると、どうもUbuntu10.04バグの一つのようです。

グラフィックチップの型番によって起動できないとのこと。

具体的には、Intel800番代のチップだとダメのようです。


これは、ブート時のオプションを書き換えてやる事で対応できます。

LiveCDで起動メニューを表示している時にF6キーを押すと、起動オプションの書き換えができます。

オプションの中から、

quiet
splash


の二つを消し、

nomodeset
i915.modeset=1


の二つを追加します。

これでとりあえず起動が完了。



あとは従来通りの手順でインストールを進めていきます。

インストールが終わったら、すぐに再起動するとLiveCDと同じ原因で起動できませんので、そのままGRUBの起動オプションを書き換えておきましょう。

sudo gedit /boot/grub/grub.cfg


従来は/boot/grub/menu.lstでしたので、少々焦りましたが、Ubuntu10.04grub.cfgというファイルがmenu.lstに当たるようです。

先ほどLiveCD起動時に修正したオプションを書き込んでおけば次回HDDからの起動時も正常に起動します。




【!】注意

grub.cfgを書き換えても、カーネルアップデート等でgrub.cfgの内容が更新されると起動できなくなります。

アップデートしたら忘れずにgrub.cfgを書き換えてください。

もし書き換えるのを忘れて起動できなくなった場合は、GRUBから起動コマンドを書き換えるか、LiveCDUSB起動LinuxからHDDをマウントして書き換えてください。

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