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apt-get update でエラー

普段どおりアップデートしようとしたらエラーが。

E: Encountered a section with no Package: header
E: Problem with MergeList /var/lib/apt/lists/jp.archive.ubuntu.com_ubuntu_dists_natty_main_binary-i386_Packages
E: パッケージリストまたは状態ファイルを解析または開くことができませんでした
E: _cache->open() failed, please report.


調べてみると何かのファイルが壊れているらしい。
ので、壊れているらしいファイルを削除する。

sudo rm /var/lib/apt/lists/* -f


それから

sudo apt-get update


してやると、問題なくアップデート完了~。
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Linuxディストリビューションとバージョンの確認コマンド

ディストリビューションとバージョンを確認するコマンドです。

複数のマシンにLinuxインストールして使っていたりすると、全部同時にディストリビューションアップグレードするわけでもないので、どれがバージョンいくつだっけー??
ということになります。

また、授業で必要だから、という理由だけで仕方なくLinuxを使っている学生さんからLinuxについて何か質問をされて、

「ディストリビューションとバージョンは?」

と質問するとたいてい首を傾げながら「・・・??」となります。
そういう時は自分で調べてやるしかない訳ですね。

普段特に必要ないんですが、普段使わないが故に、稀に必要になったときに思い出せないので備忘録として書いておきます。


その1
cat /etc/*release


その2
cat /etc/issue



その1のコマンドでワイルドカードを使ってますが、これはディストリビューション毎に参照するファイル名が異なるためです。

Ubuntuの場合、/etc/lsb-releaseというファイルですが、

これが例えばfedoraだと/etc/fedora-releaseとか、
Vineだと/etc/vine-releaseとか、

ディストリビューション-releaseというファイル名になるわけです。

なので、まぁ*つけとけばいいでしょ、という事です。

CPU温度, バッテリ残量

CPUの温度が見られます。

cat /proc/acpi/thermal_zone/ATF0/temperature



電池残量が見られます。

cat /proc/acpi/battery/BAT0/state



電池残量に関しては、GNOMEUbuntuを起動していっる分には必要ないかもしれませんね。

GUIで普通に電池残量見れますので。

デスクトップPCなら(自分でバッテリ装備していても緊急用でしょうから)必要ないですしね。


CPU温度に関しては、筆者の場合は大学のサーバのCPU温度は気になったりするので、たまに確認したりします。

たまにですが。


いちいち上記コマンドを全部打つのは面倒なので、.bashrc内でエイリアスを定義しておくか、シェルスクリプトにでもしておくといいかも知れません。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

nkf-文字コードの変換

nkfコマンドは、文字コードの変換に使います。

Windowsマシンで編集したファイルをLinuxで開いた場合、大抵はちゃんと表示されます。

しかし、Linuxで書いた文書をWindowsで開いたら、改行されていなくて一行になっていた、という経験をする人は少なくないと思います。

また、最近ではUTF-8が一般化してきましたが、筆者の場合Vine LinuxUbuntuを併用していた時、UTF-8で書いたコードをEUC環境下で開こうとして日本語が文字化けした、という事がありました。



【コマンド】
$ nkf <options> <file>



【オプション(一部)】

文字コード関連
-e : EUCに変換
-w : UTF-8に変換
-s : Shift-JISに変換


改行コード関連
-Lu : LF(UNIX)に変換
-Lw : CR+LF(Windows)に変換
-Lm : CR(Macintosh)に変換


その他
-g :<file>の文字コードを出力
--overwrite:<file>に上書き




【使い方】

まず対象ファイルの文字コードをチェックします。

nkf -g example.txt



nkfコマンドとは違いますが、fileコマンドで

file example.txt


としてやると、UTF-8BOMの有無等も表示されます。


必要な文字コードに変換します。

例えば、Linuxで作成したファイルexample.txtを、Windowsで読めるように変換してファイルexample_win.txtに出力する場合、

nkf -s -Lw example.txt > example_win.txt


のように、リダイレクトで出力します。


!!注意!!

example.txtを変換してそのままexample.txt上書きしたい場合、

nkf -s -Lw example.txt > example.txt


のように直接同一ファイル名を指定してしまうと、

ファイルの中身が消えます。


別のファイルに出力せずに直接上書きしてしまいたい場合には、

nkf -s -Lw --overwrite example.txt


のようにします。


大切なファイル等の場合は、一応別ファイルに出力しておいて、ファイルの中身が無事であることを確認してからリネームする、といった方法をとるべきですね。

テーマ : UNIX/Linux
ジャンル : コンピュータ

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